脳が疲れた時はココアが良い?集中力を高めて脳を疲れ知らずにする方法

仕事や、勉強で現代社会は頭をつかうことが多く、すぐに集中力が途切れてしまいますよね。

そんなときには、脳にエネルギーを与えてやれば良いのですが、その方法を間違えると逆効果で眠気に襲われたりしますよ。

ちょっとしたことを知らないばかりに、勉強や、仕事の効率が落ちてしまうのは、すごくもったいないですよね。

せっかく頑張っても、結果が出ないとモチベションも落ちてしまったらすごく残念なので、脳を効率良くエネルギーを与えて、自分の脳力を最大化していきましょう。

ブドウ糖は、なぜ脳のエネルギー源なのか?

脳の唯一のエネルギーはブドウ糖という話は、聴いたことがあるかもしれませんが、なぜブドウ糖が脳のエネルギーなのでしょうか?

脳は人間の生命維持にとても重要な機関なので、有害な物質を脳の中に入れないようにするために「血液脳関門」という脳の関所を通れる栄養素を制限してします。

その「血液脳関門」を通れる数少ない栄養素が「ブドウ糖」なのです。

そして、ブドウ糖の他にDHA(ドコサヘキサエン酸)とケトン体と呼ばれる物質も脳に運ばれます。

DHAをとると頭が良くなるのでは?と言われる由縁ですね。

あと、ケトン体は、ブドウ糖が身体の中に少なくなった時に、脂肪酸を肝臓で分解することによって生産される物質です。

ですので、ブドウ糖がなくなったときにしか脳で利用されません。

要は、脳の一番重要な栄養素はブドウ糖なのです。

そして、ブドウ糖しか脳で使えないのは、脳がブドウ糖を使うことが一番使い勝手が良いからだそうです。

なぜ、使い勝手が良いのかを説明しようとすると、大変難しい話になってしまうので、ここでは辞めておきますね。

頭が疲れたら甘いものを食べれば良い?

頭が疲れたら一般的には、甘いものを食べれば良いとされていましたが、それは最新の研究ではあまり、効果的ではないことが分かってきました。

甘いものを食べれば、一時的に血糖値が上昇し、脳のエネルギーとなるブドウ糖が脳へ運ばれます。

しかし、甘い食べ物は急激に血糖を上げます。

そうすると、上がりすぎた血糖値を正常範囲に戻そうとインシュリンというホルモンが分泌され、血糖値を下げようとします。

しかし、急激に上がった血糖値は、大量のインシュリンを分泌しますので血糖値の下がり方も急激になってしまいます。

すると、脳は急激に血糖値が下がった為、エネルギー不足になり、今度は眠気に襲われるという悪循環になります。

要は、血糖値の急激な変化が、脳を効率よく働かせることが出来ないのです。



血糖値を安定させることが重要

それでは、どうすれば良いのでしょうか?

それは、血糖値を急激に上げないことです。

血糖値を急激に上げないためには、低GI食品と呼ばれる急激に血糖値が上がりにくい食品を食べることですね。

低GI食品とは、GI値(グリセミック・インデックス)の頭文字で、この値が70以下のものが一般的に低GI食品とされています。

低GI食品には、たくさんの種類があるのですが、ここではココアをオススメします。

ココアは、デスクワークや勉強中などにも手軽に飲めますよね。

ココアはGI値が46なので低GI食品になるので、血糖値の上昇が緩やかなのです。

そして、ココアにはカカオポリフェノールが含まれていて、血圧低下や、動脈低下予防、抗ストレス、美容効果など、色々な効果があると言われていますが、その中でも、脳の認知機能の向上に効果がるという研究結果もあるのです。

脳が疲れた時の効率的な栄養補給

仕事や勉強で低下した脳の判断力を向上されるには、ココアとナッツを摂ることがオススメです。

ココアはリラックス効果もありますし、ナッツは「スタンフォードの自分を変える教室」の著者でもある ケリー・マクゴニガル(健康心理学者)さんの本の中でも脳の疲れに良いことが紹介されています。

ココアとナッツのオススメレシピ

クックパッドにこんなレシピがありました。

私も作ってみましたが、以外に美味しかったです。

Cpicon クルミのキャラメリゼ コーヒー紅茶に! by ずんぐり。